4599件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、過疎地域持続的発展計画立地適正化計画、第2期柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略地域公共交通網形成計画等において、人口減少少子高齢化現状分析と広範にわたる取組事項がまとめられており、しっかりと実行していただいているものと思っていますが、その検証は、また別の機会にということにさせていただきたいと思います。 

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

公教育におきまして、教育機会と水準は確保し、将来、社会において、自立し、強く生きていく力や、人と人とをつなぐ社会をつくる力を育成するには、一定規模児童生徒数を必要とする考え方がある一方で、地域コミュニティには、学校の存在、特に小学校を不可欠とする考え方もあるなど、校区ごとの歴史や地域性を十分考慮することは、大切なことであると認識しております。

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

下松市のこの格をさらに一段と上げる潜在的なものがあると思いますので、これはまた12月議会等でお話しする機会があるかも分かりませんが、そこのとこ、その点だけちょっと一言、申し上げておきたいと思います。 ほかについては、委員長の報告にありましたので、特に申し上げることはありません。 賛成をいたします。 以上です。 ○議長金藤哲夫君) ほかに討論はありませんか。    

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、事業効果的にするためにも、参加店舗には、この機会を活用して店舗PRを行い、収益の向上に努めていただきたいと考えております。 なお、利用期間令和4年10月31日までとなっておりますので、今年度の買物券事業効果分析につきましては、利用期間終了後に行ってまいりたいというふうに考えております。 昨年度以上の消費喚起効果を期待しているとこでございます。以上でございます。

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

計画にオーソライズする絶好の機会考えますが、いかがお考えか、伺います。 同じように、まちづくりの根幹たる都市計画事業において、法に基づく立地適正化計画を策定をし、今後、事業を厳選する中で、大幅な見直しをしているにも関わらず、計画に表現されております計画決定から、長期間にわたって未着手となっている路線については、廃止を含めた見直しを行います。

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

今後よほどの機会がない限り、発掘調査は恐らくないだろうと想像します。できれば今後の補正予算にて発掘調査も念頭に置いていただきたいと考えます。お考えをお聞きいたします。 ○議長金藤哲夫君) 河村教育部長。 ◎教育部長河村貴子君) 先般の講演会を通じまして、多くの方から非常に期待が高まっているという実感を持っています。

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

それぞれの地域課題を、例えば、ビジネスの手法で解決していこうとか、そういうふうな皆さまのその地域地域での意識の醸成といいますか、共通認識が深まる中で、じゃあこういう手法はどうだろうか、こういう手法はどうだろうかという、いろいろな選択肢も皆様の中でアイデアとして生まれてくるのではないかと思いますので、そういったことにつきましては、我々も、一生懸命支援をさせていただきたい、そういった皆様のお声を聞く機会

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

こういった作業を通じてニーズを把握していく、そういった機会にしたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長松尾一生君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長真鍋俊幸君) 全体的なマネジメントというお話がございましたので、施設マネジメント全体の立場でお答えさせていただきます。 マネジメント室、先ほど総務部長からもありましたが、大きく2つ、全体的な目標がございます。

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

まず、1点目の今後の活動は、具体的にスケジュールを含めてどうなるのかについてですが、中学校部活動は、これまで生徒のスポーツや文化活動に親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な活動を通じて、達成感の獲得や責任感連帯感等を涵養し、自主性育成にも寄与する大きな役割を果たしてまいりました。 しかしながら、近年、生徒数減少が加速化するなど、深刻な少子化が進行しております。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

子供が中学生になると部活動が始まり、交友関係も広がり、遊んだり出かける機会も多くなり、けがをすることも増えます。 また、まだ続くコロナ禍の今、子育て世帯が安心して子供を産み育てられるよう、下松市に住む子供医療費自己負担分高校卒業まで無料と助成することにより、子育て家庭経済的負担を軽減し、子供の健やかな育成をサポートしていく必要があるのではと認識しています。 

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

複合図書館に来館された多くの方に、市民活動センターが行っている内容について、知っていただく機会も増やすことができるものというふうに考えております。 これによって、新たに市民活動に参画される方が増加し、活動を通じた市民同士交流を生んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長平井保彦)  岩田議員。 ◆議員岩田優美) ありがとうございます。 

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

しかし、若い人々考え方なり、声を上げる機会がちょっと少ないんじゃないかというふうに思いますので、これらをどういうふうに担保していくか。若い世代人々が声を上げる機会、提案のできる場所をつくっていきたい。若者の持つ時代感性を敏感にキャッチし、形に変えていく必要があると思います。 例えば、タウンセンターステージがあります。今、コロナでほとんどあのステージは使われていない。

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

しかしながら、このような状況においても、文化芸術の灯を絶やさぬよう、ツイッターやインスタグラムなどを積極的に活用した情報発信を行うとともに、文化交流拠点施設としての役割を果たすべく、新しい生活様式感染拡大防止ガイドラインを踏まえた予防対策に万全を期し、市民皆様に安全で安心な環境の中で、文化芸術の鑑賞機会並びに文化活動及び活動の発表の場を提供できるよう努めてまいります。